2種類の工法を選択できます
木造在来軸組工法
2階建てまでの住宅(日本によくある、昔からつくられてきた家づくり)

ロケット工法の家
「大断面金物接合工法」
3階建てまでの住宅、医院、大きな空間を必要とする事務所、倉庫、工場、店舗(継手、接合点を金物でジョイントする工法)
木造在来軸組工法
かたやまの家づくりでは・・・
1.適材を適所に使う
2.建築基準法より大きな軸材の仕様にする
3.木組の頑丈な耐力を確保するために木架構を組む
木の住まいですから、骨組の土台、柱、梁材などに桧、杉等の国産材を使用しています。 工法については『在来軸組工法』という工法でつくっています。日本の家づくりのほとんどが、この工法を用いています。在来というのは、日本に昔からあったという意味です。軸組という言葉ですが、土台や柱・梁といった木の角材を軸材といい、これらの軸材を組み合わせてつくっていく工法という意味です。
プレカット工法(工場で軸材を自動的に大型の機械を使って加工する技術)の出てくる前は20年前までは、大工職人がノコギリ、ノミ、ドリルと小型の電動工具を使って材木の継手をつくり組み上げていく工法でした。今現在は、小型の電動工具が大型化され、コンピューターの出現によって1件の家の軸組の組み方までコンピューター制御で自動的に継手の加工を行ってしまうものです。かたやまの家づくりも、今は大半がこのプレカット加工で行わています。全部が機械でというわけにはいかない場面もあります。丸太の梁の曲がった加工、増改築工事の軸組みの時などです。その時は大工職人の腕のみせどころです。 そして現在は、その軸組を頑丈に接合部を締めつけるボルトなど、建築用金物がたくさん使われています。今はそれが建築基準法で義務化され、すいぶんと進化してきています。
ロケット工法 〜大断面金物接合工法〜
かたやまの家づくりに、大断面金物接合の『ロケット工法』というものがあります。
これは、私たちの家づくりには欠かせないものです。木の家の3階建て、大きな空間を取る場合、広い部屋の確保など、そして、一般の住宅ではない工場、店舗、施設(病院・保育所)などの大型物件には重量鉄骨造に匹敵する骨組で、かたやまの家ではこれを『木骨造』と呼んでおります。大型物件でありながら、バツグンの強度と精度を持ち合わせています。大型であっても木造でありますから、きめの細かい対応も十分可能です。
お客様の中には、この『ロケット工法』の家づくりを説明致しますと、2階建ての構造材の通し柱や梁材を、より大きなものを使った3階建て仕様で、2階建ての家をつくってもらいたいと言う人がいるくらいです。頑丈な骨組です。なんといっても地震に対する耐力の強さは、在来軸組工法の3倍です。これは茨城の筑波耐震実験場で実験の結果、立証済みです。
株式会社片山建設の事務所は木造の3階建てで、このロケット工法を使って建てました。在来軸組工法の木造では不可能な大空間(6m〜特別仕様で8mまで大スパンが可能)、プランニングの自由度など、様々なメリットがあります。




